レーザ測定機を使って測定する

このページに御紹介するのは、

 非接触測定(主にレーザ走査型測定機の応用)

筆者が開発に携わった経緯から、その特徴を最大に生かせるものをいくつか

ご覧ください。

 測定機メーカとしてM社、K社、T社など日本国内に数社 有力メーカがありますが、本測定機(器)の特長は

   非接触

   高分解能(一般に呼ぶ高精度とは別)

であり、その特徴は、ユーザにより広く利用できる。

一方、長所の使い方を間違うととんでもない短所となるため、熟慮の上、効果を最大にすることが求められます。また、以外な応用もできます。  

装置の実例集

 

小径部品外径測定

 

システム実例

測定したいワークをジグにのせて測定します。

手軽に扱えるよう、シンプルな構成としています。

小物部品を端面にて位置決めする為、治具全体を斜めにする事により、安定させることができます。

 

 

 

 

 

ひとくちメモ  レーザ測定機の最大のメリットは、ポンと置くだけで”だれでも” 高精度1ミクロンの測 

         定ができることです。

 

ゴムロールの外径とフレ測定

システム実例

やわらかいゴムローラの外径とフレを測定する手で左右に移動させる装置です。

振れ測定の同時に行うため、モータにより回転させます。

測定したデータは、通信によりパソコンに保存されます。

 

 

 

ひとくちメモ   測定したデータをパソコンに送ることで検査表の作成管理が容易になります。

X-Y2軸同時測定

システム実例

移動するパイプ、棒状ワークの外径寸法を2台のレーザ測長システムにより

測定します。

測定時間などの条件を可変にできる様にタイマ付のコントローラ付きです。

 

 

 

 

ひとくちメモ

移動する物体を測定するには、非接触が絶対条件です。 

この件では2台を直交させることで、変形も管理できます。

円筒物外径測定、選別

 

システム実例

ワークを動かしながら測定するため、非接触レーザ測長システムを使用します。

高精度で測定するため、ゴミ、ホコリ、水滴の除去が不可欠です。測定時間とワークの送り速度等の関係から、測定ポイントも1ヶ所だけでなく、全長にわたり検査することも可能となります。

このシステムでは、検査後のワークの管理を良くする為、防錆油の噴霧及び、ワークへの打コン防止装置を付加しました。

 

 

ひとくちメモ

なんといってもレーザ測定機のメリットはその測定スピードと高精度です。

ただ、使用にあたっては、表面の付着物の有無を十分考慮すべきです。

生産数量がそれほど多くないときなど、静止させて測っても良い場合は、接触式リニアタイプゲージ使用により、コストが抑えられます。

 

丸物外径測定選別

 

システム実例

ワークを動かしながら測定するため、非接触レーザ測長システムを使用します

高精度で測定するため、ゴミ、ホコリ、水滴の除去が不可欠です。測定時間とワークの送り速度等の関係から、測定ポイントも1ヶ所だけでなく、全長にわたり検査することも可能となります。

このシステムでは、検査後のワークの管理を良くする為、防錆油の噴霧及び、ワークへの打コン防止装置を付加しました。

 

 

ひとくちメモ

なんといってもレーザ測定機のメリットはその測定スピードと高精度です。

ただ、使用にあたっては、表面の付着物の有無を十分考慮すべきです。

生産数量がそれほど多くないときなど、静止させて測っても良い場合は、接触式リニアタイプゲージ使用により、コストが抑えられます。

 

 

工具外径・フレ測定機

システム実例

非接触レーザ外径測定機を使用し、工具をワークホルダー部にセットし、測定します。

非接触測定のため、刃先を痛めません。スライド部にはデジタルスケールが付いている為、移動量が直読できます。

 

ひとくちメモ

回転機械にベアリング等を使用する場合、フレ誤差が0.01mm発生する場合が多いです。従って、フレ精度を要求される場合には、V溝により軸部を保持する。センタ穴がある場合は、両センタにより保持するなどの工夫が要求されます。

 

シート厚み測定

システム実例

2本の基準ロール間の寸法を測定することにより間接的にシート状ワークの厚ミなどを測定する事ができます。

厚ミの変化をペンローダに記録する事により、アナログ変化量が見れます。

 ひとくちメモ  非接触ではありませんが、間接的に測定することで安定した測定がで

         きます。  

 

細線(ワイヤ)測定

システム実例

ライン上に測定器を設置する他に、サンプル測定を行う場合に使用します。巻取り及びトラバースが行えます。

 

 

 ひとくちメモ

 非接触測定のメリットをいかし、移動させながら簡易的に測定できまるようにしました。

 

 

丸物外径測定 その2 等級で分離

システム実例

一般的に寸法検査では、OK±NGに分類されることが多いのですが、この場合は等級選別(例えばミカンの様にLMSなど)により、各ランクの分類されたワークが必要となりま。

測定は静止状態で行っても良いため、接触式リニアタイプゲージを使用することもできますが、ワーク外径寸法の種類が多いため、レーザ測長システムを使用することにより段取りの軽減、及び高精度化を図りました。

  

ひとくちメモ

等級選別をするという考え方は、ワークを単にOK±NGに分類するものと違い、わずかの寸法の違いで分類するものです。したがって、測定機には直線性と繰り返し精度が要求されます。

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